株式会社ヘリオスは、2018年1月より第8期を開始いたしました。
皆さま方のあたたかいご支援、ご高配に深く御礼申し上げます。

当社は、『「生きる」を増やす。爆発的に。』というミッションを掲げ、iPS細胞をはじめとした細胞技術を用いて、まだ根治治療のない疾患に苦しむ患者さんに治療法と希望を届けることを目指しております。

iPS細胞を分化させて作製する人体組織と近似の機能を持つ治療医薬品である「iPSC再生医薬品」の開発は当社の中核事業であり、その第一号として、失明の原因として近年日本でも患者さんが増えつつある加齢黄斑変性の治療法の開発を進めています。また、公立大学法人横浜市立大学との共同研究により、臓器原基の移植による治療法も研究開発を進めております。

さらに、2016年1月、米国Athersys社とライセンス契約を締結し、「体性幹細胞医薬品分野」における新規パイプラインを導入、脳梗塞急性期に対する細胞医薬品として、日本国内での臨床試験を開始いたしました。

株式公開企業としての責任を自覚し、役員はじめ従業員一同チーム一体となって、新しい治療法の実現に向けて取り組んでまいります。
皆さまにおかれましては、今後とも、より一層のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表執行役社長CEO
鍵本 忠尚