取締役

取締役 兼 代表執行役社長CEO
鍵本忠尚
九州大学病院にて眼科医として勤務の後2005年、1社目の大学発バイオベンチャーを起業。2011年2月、再生医療の実用化を目指し当社設立。2012年2月、当社代表に就任。2015年6月、東証マザーズ上場。
難治性疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届ける、という初心の実現に向け、再生・細胞医薬品という新たな産業創生に取り組む。
取締役 兼 代表執行役社長CEO
鍵本忠尚
九州大学病院にて眼科医として勤務の後2005年、1社目の大学発バイオベンチャーを起業。2011年2月、再生医療の実用化を目指し当社設立。2012年2月、当社代表に就任。2015年6月、東証マザーズ上場。
難治性疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届ける、という初心の実現に向け、再生・細胞医薬品という新たな産業創生に取り組む。
取締役
松田良成/ Yoshinari Matsuda
大手法律事務所を経て、自ら法律事務所を開設。
M&A・ファイナンス領域を中心に数多くの案件に携わる。2013年当社取締役就任。当社の資金調達や事業提携を含む事業体制の構築に貢献。
取締役
樫井正剛/ Seigo Kashii
藤沢薬品工業(株)(現アステラス製薬(株))にて執行役員法務部長、米国子会社社長を経て2011年常勤監査役に就任。
2014年ノバルティスファーマ(株)にてインテグリティ&コンプライアンス本部長としてコンプライアンス再構築・強化を担う。2017年当社監査役就任。2018年当社社外取締役就任。
取締役
Richard P. Kincaid
ゴールドマン・サックス証券での経験を端緒とし、2004年には香港を拠点とするヘッジファンド、Nezu Asia Capital Managementを設立し、15年に渡り社長として活躍。株式市場における豊富な知見及び企業経営における経験を有する。
2018年当社取締役、2019年執行役CFOに就任。
取締役
竹中登一/ Toichi Takenaka
山之内製薬株式会社社長、アステラス製薬株式会社社長・会長を歴任。製薬業界における研究開発や企業経営のグローバル展開等、豊富な経験と実績を有する。
2000年紫綬褒章受章。2012年旭日重光章受章。2022年当社社外取締役就任。
取締役
余語裕子/ Yuko Yogo
モルガン銀行(現JP Morgan)東京支店をはじめとして、複数の外資系金融機関でファイナンス、海外ビジネス戦略、ダイバーシティマネジメントなど多岐にわたる領域での経験を有する。フィデリティ投信株式会社執行役員人事部長、イオンファイナンシャルサービス株式会社社外監査役(現任)等、コーポレートガバナンス、企業文化、組織・人材開発領域を中心にグローバルな視点から経営に携わる。
2022年当社社外取締役就任。
取締役
Glenn Gormley
アストラゼネカ CMO、ノバルティスファーマ シニア・バイス・プレジデント、Daiichi Sankyo, Inc.(US) 会長兼社長、第一三共株式会社 Senior Executiveを歴任。長年日本及び海外の製薬業界で研究開発や経営の責任者として携わり、医師としてもがん疾患をはじめとする多くの疾患領域での治療薬開発を成功に導く。
2022年当社社外取締役就任。
取締役
Paul Bresge
米国における再生医療分野を中心とした会社経営に関し豊富な経験を有しており、中でも眼科領域における失明の恐れが高い網膜疾患に対する治療法の研究・開発企業の立ち上げや経営での実績を有する。
2022年当社社外取締役就任。
取締役
Cam Gallagher
30年以上にわたるライフサイエンス業界、特にバイオテクノロジー企業における事業開発、企業提携、財務戦略について豊富な知識や経験を有しており、がん免疫領域における経歴と人脈、専門的見識を有する。
2022年当社社外取締役就任。
取締役
James Paradise
Goldman Sachs (ロンドン、香港、日本)にて、30年以上にわたり金融業界での豊富な経験を有し、またグローバル経営メンバーとしても活躍するなど金融業界でグローバルな影響力をもつエキスパートである。
2022年当社社外取締役就任。
代表執行役社長CEO
鍵本忠尚/ Hardy TS Kagimoto
九州大学病院にて眼科医として勤務の後2005年、1社目の大学発バイオベンチャーを起業。2011年2月、再生医療の実用化を目指し当社設立。2012年2月、当社代表に就任。2015年6月、東証マザーズ上場。
難治性疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届ける、という初心の実現に向け、再生・細胞医薬品という新たな産業創生に取り組む。
執行役副社長CMO(Chief Medical Officer)
澤田昌典/ Masanori Sawada
久留米大学病院呼吸器・神経・膠原病内科での勤務を経て、2012年当社入社。
神戸研究所の立ち上げを推進し、iPS細胞由来網膜色素上皮細胞の工業レベルでの培養方法の確立に貢献。2013年当社取締役就任。 2014年、大阪大学との共同研究講座開設に続き、横浜市立大学との共同研究を開始。2018年より現職。
執行役 研究領域管掌 / 神戸研究所長
田村康一/ Kouichi Tamura
藤沢薬品工業(株) (現アステラス製薬(株)) にて、タクロリムスをはじめとする種々の免疫抑制剤の研究開発に日米で貢献。米国ではアステラス・リサーチ・インスティチュート(アメリカ) のシニアバイスプレジデント 兼 研究所長として免疫・炎症・中枢領域の創薬研究を率いた。
2014年当社入社。執行役員神戸研究所長就任。
2015年当社取締役就任。2018年より現職。
執行役 開発領域管掌
西山道久/ Michihisa Nishiyama
藤沢薬品工業(株) (現アステラス製薬(株))にて、免疫抑制剤のデファクトスタンダードであるタクロリムス(プログラフ®)のグローバル開発を成功に導く。上市後、欧米含む70か国以上でマーケティング網を立ち上げた。
グローバルでの開発・マーケティング経験と、バイオテックベンチャーの経営経験を併せ持つ。
2014年当社社外取締役就任。2016年当社取締役就任。2018年より現職。
執行役CFO
Richard P. Kincaid
ゴールドマン・サックス証券での経験を端緒とし、2004年には香港を拠点とするヘッジファンド、Nezu Asia Capital Managementを設立し、15年に渡り社長として活躍。株式市場における豊富な知見及び企業経営における経験を有する。
2018年当社取締役、2019年執行役CFOに就任。
執行役 人事総務領域管掌
安倍浩司/ Koji Abe
製薬会社、臨床検査機器メーカーにおいて約30年にわたる人事での豊富な経験を有する。
藤沢薬品工業(株)(現アステラス製薬(株))にて、国内営業を経て1989年より人事に従事。米国子会社駐在中は米国子会社の、帰国後は全社的な事業再編、組織変革を担うとともに、人事諸制度設計に携わる。
2005年シスメックス(株)に入社、人事部長、人事本部長を歴任し、人事制度全面改定の上、人材開発体系を構築。
2019年当社執行役 人事総務領域管掌に就任。
執行役 生産領域管掌
小寺淳一/ Junichi Kotera
製薬会社において30年以上にわたる医薬品製造に関する豊富な経験を有する。
藤沢薬品工業(株)(現:アステラス製薬(株))にて、米国・アイルランドにおける新工場立ち上げや、アステラス高岡工場(現:アステラスファーマテック(株))工場長として様々な無菌製剤の生産現場を管理監督。その後、グラクソ・スミスクライン(株)において工場長ならびに執行役員を歴任。
2017年当社入社。大日本住友製薬(株)との合弁会社である(株)サイレジェンの製造部長、ならびに当社生産部長を経て、2022年より現職。