• 文字サイズ
  • 標準
  • 拡大

アサーシス社による、International Stroke Conference 2016における発表予定について

 平成28年2月10日、米国Athersys, Inc.(以下、 アサーシス社といいます。)は、同社が欧米で実施したMultiStemを用いた脳梗塞に対する第二相臨床試験(試験番号B01-02)に関して、217日~19日に米国ロサンゼルス市にて開催されるInternational Stroke Conference 2016の学会中にプレゼンテーションを行うと発表しました。

 発表の詳細は、こちらのURL をご覧ください。

(なお、International Stroke Conferenceは、アメリカ心臓協会が主催する脳血管疾患に関する世界最大の学会です。)

 

 アサーシス社が欧米で実施した上記第二相臨床試験に関しては、平成27年4月に同社によりMultiStem点滴静脈注射による投与後90日後の安全性および有効性の中間解析結果が発表され、脳梗塞発症後36時間以内かつ強い併用治療なしの症例に限定した解析においては、プラセボ(偽薬)と比較して安全性に問題がなく、神経症状が有意に改善する旨のデータが示されております。今回、上記学会での6つの同社によるプレゼンテーションのうち、2月17日のPST(西海岸標準時間)午後1時30分開始予定のもので、新たに同試験の投与後1年間の最終結果が発表される予定です。 

 

 なお、当社は平成2818日にアサーシス社と、同社の幹細胞製品MultiStem®を用いた脳梗塞に対する細胞治療医薬品の開発・販売等に関する日本国内の独占的ライセンス契約を締結しています。

当該製品の日本国内における開発進捗については、当社ウェブサイトの「開発パイプライン」のページをご覧ください。